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05月31日(Tue)ふわりんの日記

炎の模様と梅の花

2011-05-31(Tue) 17:20
炎の模様と梅の花
写真は、信楽焼でもみられた特徴のひとつ、炎の模様を応用した、梅の花の形をした箸おきと器のセットです。これだと、炎が梅の花の色で染まったようで、柔らかい印象をうけますね。

炎による模様、これはひとつの技法として「火襷(ひだすき)」ともいうのだそうです。
mixi経由で教えてもらいました(〃 ̄∇ ̄)

「火襷」は、焼くときに、釉をかけずに、器に塩水をしみ込ませたわら縄を巻きつけたりして、意図的に人工的に模様をつくる技法。
器に藁のケイ酸分が残って、この緋色の線が襷(たすき)がけしたように出るので、緋襷(火襷)と呼ぶらしいです。
ただ、やはり釉がかかっていないとので、吸水性が高くて、汚れたらすぐにそれが染みてしまうようです。
信楽焼だけでなく、「ひだすき」といえば、特に備前焼、常滑焼が有名みたい。
写真のこのセットも、たぶん備前焼です。
ふわりん 47?ct=1310445626
はじめまして!
最近、和的な空間に魅了されてます。
伝統工芸品の探索ははじめてばかりですが、なにとぞ、よろしくお願いします。

コメント

 トータル 3件のコメントがあります。
no_photo
48?ct=1303885119
柳沢春菜     2011/06/01 13:14
炎によって出来上がる作品の顔がちがうなんて、大量生産にはない良さを感じます。汚れがしみてしまうのは残念です普段使いできないってことでしょうか。どうやって使えばいいんですか?
27?ct=1304644371
たいりん     2011/06/01 14:16
ふわりんさんは、勉強熱心やなー。
47?ct=1310445626
ふわりん     2011/06/04 19:41
柳沢春菜さん、ちょっとその使えないというのが気になって、防水加工を調べてます.たいりんさん、私もいろいろ調べてえらいなあ( ̄∇ ̄)と思ってます。

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釉がけ

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