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金工品

宮伸穂

釜定kamasada

宮氏は、南部鉄器を世界ブランドに押し上げた立役者の1人である。彼の工房で作る鉄瓶はひとつひとつ昔ながらの技法で作られているにもかかわらず、洋の空間にもピタリと収まるモダンな型をしている。「伝統技法をベースにしながら、型は従来のものを破って、現代に通じる新しい美しさを提案したい」という思いが形になっているからだろう。鉄というと錆びるなど扱いが難しいという先入観があるが、「錆びもひとつの景色」と言う。鉄瓶とつきあってみたくなる言葉だ。

ミヤ・ノブホ
1952年、盛岡生まれ。釜定三代目当主。1975年、金沢美術工芸大学卒業。1977年、東京芸術大学大学院修了。同年「日本クラフト展77」優秀賞受賞。その後も多数の個展開催、各賞受賞。

お問い合わせ先
〒020−0885
岩手県盛岡市紺屋町2−5
TEL 019−622−3911
FAX 019−622−3912

鉄瓶「算玉 肌」

鉄瓶「算玉 肌」

鉄瓶「秋ノ実 肌」

鉄瓶「秋ノ実 肌」

オイルパン

オイルパン

手燭

手燭

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