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塗物

箱瀬淳一

箱瀬工房HakoseKoubou

オブジェではなく、使えるもの作りが基本、という箱瀬氏。ただし“使えるもの”とは、機能性一点張りではない。いわく「収納に便利という意味で重ねるということはあまり考えたことがない。結果的に収納に便利だったというのならいいが、収納にばかりとらわれすぎると窮屈」と。さらに「たとえば重箱でも、目指すはしまわずに置いておけるもの。漆は空気に触れたり、触られたりすることで生き返る。立派そうだからとしまわれるのがいちばん困る」。今の時代をリードする名工といわれる理由がわかる発言だ。

ハコセ・ジュンイチ
1955年、輪島生まれ。「モノを作るのが好きで、そばにあったのが輪島塗だったから」と1975年、蒔絵師田中勝氏に師事。1977年、輪島市美術展初入選。その後、現在に至るまでの活躍は周知に事実。その実力は、世界でも認められている。

お問い合わせ先
〒928-0034
石川県輪島市長井23-2
TEL 0768-22-7969
FAX 0768-22-8205

一味三段重 小紋蒔絵

一味三段重 小紋蒔絵

組皿 流水文蒔絵(小塔の器)

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